2013年5月11日土曜日

その瞬間を待つ

銀座校講師の坂田です。


東京国立近代美術館は私の大好きな美術館の一つ。
地味ですがとても良い展示をしています。
常設も工夫されていてとても興味深い。


ベーコンはイギリスで結構見てたつもりだったけど
今回は大きい作品がたくさん来ていて見応えありました。
揺るぎないストロークがすばらしく、
同じ太さの筆をすぐにでも買いに行きたくなりました 笑。



制作する時に「偶然を待つんだ」
と言ってた彼の言葉が印象的です。

無意識に描ける瞬間を待つ。


自分と同じ感覚かも!と勝手にうれしくなったりして。




それから今週みたウツクシイもの。
山椒薔薇が花盛り。

山椒薔薇に集まるハチ達のうれしそうな動き、輝く光、風。

私にとってのウツクシさとはその見た目よりもその周りの息づかいのようです。

2013年5月9日木曜日

中央高速

こんにちは。
銀座校・恵比寿校講師の工藤です。

連休を利用し、妻の実家がある新潟に行ってきました。
車で行く時はいつも関越道か中央道かで迷うのですが、今回は中央道を使いました。

天気もよく、長野に差しかかった辺りからの景色がとてもきれいでした。

遠くの南アルプスや八ヶ岳にはまだ雪が残り、近くの山はちょうど山桜が満開でした。
そんな景色を見ながらの運転はとても気持ちが良かったです。

この時期にしか見れない風景だけに今回は中央道を選んで、大正解でした。


しかも、行きも帰りをうまいこと渋滞に巻き込まれずにすみました☆









2013年5月8日水曜日

優雅に

 宇都宮校、小栗です。

連休・・・主婦には仕事が増える日でもあります(苦笑)

しかも 今回は子供の学校もあって遠出も出来ません。


そこで、ふとひらめいたのが・・・

毎年、ゴールデンウィークに咲くボタン。

いつも、子供にせがまれて休みとなると出かけてばかりで

ボタンが咲いているのを横目で確認しながらも、

遊び帰ると あっと言う間に花がしぼんでしまっていて

スケッチができない花でしたが

それを「今回は思い切って部屋で描いてみよう!!」 と思い立ちました。



なかなか高そうな花(笑)なので 毎年、切るのも惜しく

自然のままに咲かせておいたほうがいいかなと思っていたのですが・・・

今回初めて、5本咲いたなかの 

(それでも気が引けるのか)小さな1本をとってきました。



花びらが 柔らかいせいか、室内でもすぐにしおれそうなので

短時間で描くように 色鉛筆でデッサンしてみました。

花びらの動きが美しい〜

華やかなモチーフは、気分も華やいだ気持ちにしてくれました。

2013年5月7日火曜日

失敗は成功の元



先日とある大失敗をやらかしてしまった。
やはり当然落ち込む。
失敗というものは誰にでも経験のあることだと思いますが、
肝心なのは、失敗した後である、ということに身近な尊敬する
方の助言でハッと気がついた。

また、そのように落ち込んでいる時は自分だけが辛い、苦しいと
自己中心的になってしまいがちだが、それではいけない。


偉業を成し遂げた人たちはみな、失敗を成功の鍵として
前向きに捉え、くじけずに日々の努力をコツコツと重ねて成功している。

絵画においても同じことが言えるのではないだろうか。
試行錯誤をして何度も何度もエスキースをしたり、うまくいくと
思った作品もイメージと違ってしまい、最初から描き直したり。。。

描けない、できない、と嘆き悲しみ苦しむことはいつでもできる。
とにかく、失敗しても何でもやってみる価値はある。
その失敗という経験は決して不毛なものではないと信じたい。

もしかしたら失敗というものは何かを成し遂げる為の一番の
近道なのかもしれない。


                         銀座校 植松






2013年5月6日月曜日

アイストップ

視線を受けとめてくれるものを、空間計画ではアイストップと呼ぶらしい。

視線の先に意識的に置かれたもの。
例えば、公園の動線上に配された噴水や、ビルの上の装飾。ヨーロッパでは、放射線状に伸びた通りのよきところに凱旋門が立っている。日本庭園の石灯籠や石塔も同じような役割を果たすとか。

屋内でも使う言葉だ。
 ただいま、と玄関に立った時、何かが視線を受けとめてくれると、落ち着く。それはチェストに置いた観葉植物であったり、壁の絵であったり。視線がふと留まるところ-アイストップ-を得ると、人はほっとするようである。

そういえば家に帰った時、無人の部屋でもただいま、と言いたくなる場所がいくつかある。
人以外の目鼻立ちのあるもの(想像して下さい)にも帰宅の挨拶をするけれど、洗面所の鏡の前でもただいまと言いたくなる。
 これはまあ、ちょっと寂しい感じもしますが。

上りの新幹線の窓からこれが見えると帰って来たなあと思う



絵を描く身でありながら、「なぜ壁に絵を飾るのか」ということを考えたことがなかった。
 「なぜ絵を描くのか」という命題さえ概ね無意識の内にある。


宗教画のように、視線はもちろん鑑賞者の心の内を受けとめることを役割として生まれた絵がある。
ラファエロ展で観た聖母子像や肖像画の中には、視線をこちらに投げかけているものが少なくなかった。どれも端正でありながら冷たさがなく、美しい。これらの絵に室内で迎えられたら、と想像してみる。


聖地、というのとは違っても、誰にとっても、個人的な場所、というものがある。

近頃は絵などの代わりに、視線の先の壁に窓を穿つこともあるらしい。ともあれ意識的に配された「もの」が、最も個人的なスペース「家にいる」安心感を作り出す。
この絵も描き手以外の視線を受けとめることになるんだろうか。 描き上げた絵の前で、そんなことを考える。




『卯月』

銀座校講師 五十棲さやか

Raffaello ラファエロ 2013年3月2日-6月2日 国立西洋美術館http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/raffaello2013.html 

2013年5月5日日曜日

フランシス・ベーコン展

おはようございます。

宇都宮校講師渡辺です。

みなさまGWいかがお過ごしですか?

とは言いましても、授業は今日からスタート!

会員のみなさまお間違えのないよう気を付けてくださいね。



昨日、国立近代美術館へ【フランシス・ベーコン展】を友人と観に行きました。

大学時代から大好きな画家であり、

学生時代から今現在まで部屋の壁にベーコンの絵の印刷物を貼ってある位ですから

観る前から興奮してアドレナリンの分泌量は大変なものでした。

帰りには、

会うのが6年振りの友人とその娘さんと夕飯を食べ

ヒューマンデザインまでしてもらい

楽しく充実した一日でした。



明日からいよいよ宇都宮校で新しいクラス月曜日のBクラスがスタートします。

よろしくお願い致します。




2013年5月1日水曜日

第12回 小学館アカデミー絵画倶楽部作品展のご案内

皆様こんにちは。
事務局の但木と申します。
今回は、絵画倶楽部の作品展のご紹介をさせていただきます。

小学館アカデミー絵画倶楽部では、毎年6月に会員様の作品展を開催しており、
おかげさまをもちまして、今年で第12回目を迎える運びとなりました。

絵画倶楽部は、「学んでみたい」と集まった方々のほとんどが初心者から
絵を始められています。

皆様「鉛筆の削り方・持ち方」という基礎中の基礎から始め、
絵画に関する「知識」と「技術」を積み重ねることで、絵の描き方を学んでいきます。

今回の作品展では、始められて半年の方から10年以上の方まで、
幅広い学年の会員様の秀作約550名が展示され、
画材もデッサン・水彩画・アクリル画・パステル画・油彩画・コラージュなど
バラエティに富んでおります。

観覧は無料ですので、ぜひお気軽にお立ち寄りいただき、
ご高覧いただけますと幸いです。

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 第12回 小学館アカデミー絵画倶楽部作品展
                                   
 【会期】2013年6月13日(木)~16日(日)                
                                                                                                
 【開催時間】AM11:00~PM6:30(最終日はPM4:00まで)         
                      
 【会場】東京セントラル美術館                                        
     (東京都中央区銀座2-7-18 銀座貿易ビル5F)          
                                                                                                                

【地図】

【交通案内】
東京メトロ
 有楽町線 銀座一丁目駅 9番出口より徒歩約1分
 銀座線/日比谷線 銀座駅 A13番出口より徒歩約3分
 丸の内線 銀座駅 C8出口より徒歩約5分
JR
 有楽町駅 中央口より徒歩約7分 


    






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昨年の作品展の様子の動画です。
ご覧ください!